19岁时,户田万里(由神谷川配音)独自前往东京上大学。入学当天,他遇到了同样是法律系新生的梁泽光洋(石川杰人配音),两人随即成为朋友。就在这时,一位耀眼夺目的漂亮小姐出现在他们返校的路上,手里拿着一束玫瑰,突然殴打了刘泽。それでも、戦いの先に平穏な日々があると信じて彼らは戦い続けてきた。しかし、滅びは人類が背負うべき運命だと少年は言う。友人だと信じていた少年が、無情にも現実を突きつける。季節は冬へ。その先にある春を迎えるため、理が下す決断とは……。